かえらぬ人感想文



って言うか作った人なので感想文って書くのおかしいんですけど。 

振り返りか、振り返りとかかな??? 

 

シンプル目(100kb)なエンド分岐シナリオ作りたかった。 

うちのキャラこんなうっかりしないけど? 

 

みたいなのを丸めてえいやってしました。 

レベル帯についてはこれぐらいの範囲なら大丈夫でしょみたいな。 

 

選んだことだけでなくて、 

やったこと、やれなかった事でも世界は変わるので……。 

とりあえずシナリオに突入したら何かしらエンディングに行ける仕様にしています。 

 

シナリオでこういうことになってるんだよというのと、 

実際にそうなるかの違いってあるじゃないですか。 

いやぁ~うちのPTはそういうのないですね~みたいなの。 

出来る限りりどみで弾いてほしい所ではあります。 

そこでノれるかノれないかって結構大事だと思ってて。 

そうでもない場合はやっぱり注釈はいるよなとは、最近しみじみ思うなどしました。 

F9ってだいじ。 

俺にだってノれないことはある……(血涙)。 

(いや、割と多いけど苦手物は割と入る前に回避することが多いだけで) 

展開を納得してもらうのって難しいよね。 

あんまり言うと結局プレイヤー側の認識の問題になってくるので踏み込むのはやめておこう。 

 

なので、できる限り納得感行くラインはこんなものかなって。 

気付いてる人、いるので一応。 

1レベルで行くとちょっとかわいそうになるかもしれないので 

記載としては2レベルスタートにしてます。 

弾かないので行けちゃうんですが。 

初心者さんがエンディングが変わることに気づけないまま 

フツーにクリアしてしょんぼり終わったら可哀想かもなので。 

 

いちおう事前にレンタルだしているので、 

これネタバレですが、暗殺とか一撃必殺でわんこキャイン撤退させられます。 

技能カードを引かないと、ではあるんですけど……。 

(本の矢もあるので、惜しまなければ人数いたらそこそこの速度でいける) 

その時の手札に左右されつつも、悪くないバランスになったのではないかなと。 

 

力があれば、何も問題が起きないところが製作者は好きです。 

うちのキャラそんなヘマしませんが? 

を大いに吸って済印つけてください。 

秒で終わるけど。追加の悲劇は起きないのだ。 

 

個人的には背景、特に森を抜けて墓に出る一瞬の色合いが好きです。 

視界が開ける感じ、開けた先墓地ですが。 

背景をpngで抜きの1枚絵にしてグラデ重ねるのはなかなかいい手かなと思います。 

積極的に使っていきたい。 

元の色選びも、背景のグラデの色選びもなかなか楽しいものです。 

情報量、結構手っ取り早く上げやすいので……。 

 

因みにここから下は、モロなネタバレ。 

制作時のメモなので、想定された初期会話はこんなだったんだなー。 

ぐらいのものです、エンディングのバリエメモとか。 

 





















◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 

※制作時メモ:ほぼ流れと台詞だ 

 

 

三人以上からのシンプルシナリオ。CWエンジン1.50以上。#100KBシナ作祭り 

 

3人以上 

 

役割チェック 

※引っかからなければ 

PC1_リーダー 

PC2_盗賊 

PC3_魔術師 

で行く 

 

---------------------------------- 

仕事、予定より早く終わった。あああ 

 

 

盗 

今回の仕事、楽でよかったよな。 

 

魔 

楽、かなぁ? 

散々アイテムの魔法的な鑑定とか 

滅茶苦茶やらされてたんだけど。 

 

リ(評価メンバ) 

たしかに、物理的な隠し事より 

魔法的な奴が多かったから 

魔には頑張ってもらったと思う。 

 

盗 

コッチは楽、できた! 

普段館の探索といえば 

仕事するのはコッチだしな。 

 

#Tの面々は 

ある依頼で魔術師の館で遺品整理をしたところだ。 

依頼主の交流の途絶えた血縁関係であると示された通り、 

渡された鍵は確かに魔法的にも閉ざされた魔術師の館を解放した。 

 

魔術師の館なんて、放っておいて何かの事件になっては困ると 

危険になりそうなものは破棄か回収。 

最終的に魔法的施錠の後、指定した物以外の 

回収物は好きにしていいという内容は 

終わってみれば破格の依頼であった。 

 

行きはただ通り過ぎただけの小さな村に宿をとって 

今は互いの労をねぎらっている。 

狭い割には客で埋まった席、陽の落ちる時間もあって 

客も昼の労をねぎらっているのだろう。 

 

机の上に広げた回収品は 

この打ち上げの終わる頃には 

細かく改めてから荷物袋に 

しまい直すことになるだろう。 

 

盗 

そういえばあれ、ほんとに効くの? 

ふっかつ、反魂……の札? 

 

魔 

栞代わりに魔導書に挟まってた奴? 

どうだろう。それ専門の魔術師では 

なかったと思うけど。 

魔力は籠ってたけどね。 

 

(シュって音) 

個人的には挟んでた 

こっちの魔導書の方が…… 

なんと魔法の矢が撃てる。 

 

リ 

そんなにいい物? 

 

魔 

わかってないなぁ。 

込められた魔力で限りはあるけど 

無詠唱でとっさに使える! 

この便利さが解らないとは。 

 

盗 

別に喋らなくても仕事はできるからなぁ。 

というか喋らない方がいいときの方が多いし。 

っていうか、消耗品か~。 

好事家に売れるかなぁ……。 

 

リ 

無理に売らなくても。 

そりゃあ銀貨に変わるなら 

重い方がありがたいけどさ。 

 

魔 

うまくやって無限に撃てないかな。 

色々研究してみるとして 

やっぱ費用掛るかな。 

魔法薬に浸したら復活しない? 

 

リ 

魔法薬飲んで魔法の矢使うのと 

どっちの方が採算取れるかな……。 

 

盗 

ところでさっきの 

しれッと盗られてったけど 

いいよね? 

言ってた札。 

 

リ 

え? 

止めて??? 

 

盗 

別に高くなさそうだし、 

あんまり気にしてないみたいだったから 

要らないかと思って。 

依頼の回収品でもないし。 

 

魔 

そうだけど! 

そういう物っぽいってだけで 

正式に鑑定済んでないんだから 

何が起こるかわからないよ!? 

 

盗 

いやー、盗んだ物で爆発しようが 

知ったことじゃなくない? 

魔も正式な鑑定にお金かけなくて 

よくなって 

盗んだ奴はとりあえず欲しいものが手に入ってwin-winじゃん? 

 

リ 

後味悪すぎるので却下!!! 

ガチで爆発してたらどうするんだよ。 

 

盗 

窃盗犯の自業自得(真顔) 

 

魔 

それはそうだけれども! 

 

リ 

小さい村だしすぐ見つかるだろ 

宿の方すいません! 

ちょっとだけ出て―― 

 

あわただしくなった冒険者を察したのか 

宿のおかみは思いの他近くにいた。 

静かに、村の住人であろう他の客が 

ちらちらと冒険者へ視線をよこしている。 

 

(足音+場面転換) 

 

宿のおかみの言うことには 

数日前、嫁に先立たれた男が 

残った幼い娘も失ったのだと。 

 

そんな中でした冒険者たちの会話は 

男の悪心を呼び起こすのには十分だった。 

そしてきっと村外れの墓地へと行ったのだろうと。 

 

慣れぬ手技に気付いて、 

見ぬふりをした村人もいて 

止めなかった謝罪を背に受けた。 

 

(↑ がでる)※クリックすると足音+木々の葉擦れ 

 

#R 

……急ごう。 

 

 

 

※逃げる/シナリオ終了の選択 

魔術札の回収を諦めて帰りますか? 

 

※逃げる(ラスト戦闘のみ) 

諦めて帰りますか? 

 

 

 

通常報酬アイテム+矢の魔導書 

※アイテム絵だけ2種類、エンディングにより分かれる 

---------------------------------- 

順当な結末 

 

#Tは依頼された仕事を問題なくこなし 

#Yに帰ったのだった。 

 

エンディング 

 順当な結末 

 

 

通常報酬アイテムのみ(売買1000spの品) 

---------------------------------- 

step 

0 

1 

2札は返る 

 

3 

4盗人が生きててボス戦(蘇らぬ) 

 

5 

6 

7盗人が死んでてボス戦(帰らぬ) 

 

8・すべて終わり_かえらぬ人(還らぬ) 

9 

 

ステップ増加部分。 

・途中の戦闘(1Rに1回あがる?) 

・ 

 

 

札仕様前>使用後(戦闘無し)>使用後(戦闘あり)>盗人の死(戦闘あり)>すべて終わり(戦闘無し) 

----------------------- 

 

エンディング 

 

かえらぬ人_順当な結末 

※レベル上限突破(1Lvで行っても弾かない、上限を超えてたら弾く) 

 

 

かえらぬ人_娘帰らず 

 

 

かえらぬ人_盗人帰らず 

 

 

かえらぬ人_なにもかえらず 

 

 

stepラスト 

かえらぬ人_なにもかも過ぎ終わり 

死体があり、墓には何もなく、回収はできず。 

死体を埋め、不浄の者がいることを村人に伝えて帰る。 

 

番外 

かえらぬ人_なにもかも消えて 

回収品を追いかけなかったパターン 

後日村がなくなってる。 

---------------------------------- 

 

[順当な結末]※済 

 

 

[返る札] 

たどり着いた村はずれの森近く。 

動く影は一つ。 

そも、探す必要もないぐらいに 

月は明るく。 

 

自らの娘の墓を暴き、 

札を手に立ちすくむ人影。 

顔に落ちた影からぽつりぽつりと 

滴が落ちていた。 

 

魔 

やめよう。 

うまくいくとは思えない。 

聞くに時間も経っているし……。 

 

掘りおこされたモノは 

既に男の知る生前の娘の形とは 

違っているように見えた。 

 

かけられた声に男はびくりと震えた後 

手に持った札をはらりと落した。 

腕で目元を拭ってから 

拾い直そうとする動きより早く。 

 

(シュッの音) 

 

盗 

慣れないことは 

するものじゃないよ。 

 

すみません。 

 

ごめんなさい。 

 

男はただ、湿り、濁った声でくり返す。 

盗賊は肩を竦めた。 

 

リ 

戻りましょう、狼も見た。 

宿までの護衛なら今は 

迷惑料含めて格安で。 

 

盗 

ほい、魔。札。 

 

魔 

次はもう少し、 

危険度に応じた収納をしようか。 

 

リ 

こういうことは、 

そうそうないとは思うけどね。 

 

盗 

用心するに越した事はないってね。 

 

(ひっこめる) 

その後冒険者たちは 

以下略(順当参照) 

 

 

[蘇らぬ人]ボス戦 

 

・戦闘前 

 

たどり着いた村はずれの森近く。 

動く影は二つ。 

そも、探す必要もないぐらいに 

月は明るく。 

 

自らの娘の墓を暴き、 

対面した人影。 

そしてそれを見下ろす 

小さな人影。 

 

想像されたことだが 

既に大まかな形以外人でなく。 

 

魔 

もうだめそう! 

 

リ 

止めるぞ! 

 

 

・戦闘後(※ちゃんと倒した) 

 

※浄化時 

聖なる力に浄化され 

歪み起きた者は墓穴へ崩れ落ちた。 

 

※非浄化時 

冒険者に倒され 

人でなくなったものは 

墓穴へ崩れ落ちた。 

 

 

リ 

怪我はない? 

 

すみません。 

 

ごめんなさい。 

 

男はただ、湿り、濁った声でくり返す。 

盗賊は肩を竦めた。 

 

リ 

戻りましょう、狼も見た。 

宿までの護衛なら今は 

迷惑料含めて格安で。 

 

盗 

札、使用済みかぁ。 

 

魔 

次はもう少し、 

危険度に応じた収納をしようか。 

 

リ 

こういうことは、 

そうそうないとは思うけどね。 

 

盗 

用心するに越した事はないってね。 

 

(ひっこめる) 

その後冒険者たちは 

以下略(順当参照) 

 

 

 

 

[帰らぬ人] 

・戦闘前 

濃い血の臭い。 

土雑じる死臭。 

 

小さい故に墓守のない墓地で 

事はすでに終わっていた。 

 

(死体カード) 

 

 

リ 

ダメだったか。 

 

盗 

くるぞ! 

 

・戦闘後 

(せめて安らかに)聖なる以下略 

 

 

リ 

悪いけど、 

彼はもう埋葬してしまおう。 

 

盗 

まぁ、道中ああだし。 

その方がいいね。 

 

 

(間と土っぽい音) 

 

 

魔 

…………。 

次はもう少し、 

危険度に応じた収納をしようか。 

 

盗 

そだね。 

 

リ 

こういうことは、 

そうそうないとは思うけどね。 

 

盗 

用心するに越した事はないってね。 

 

リ 

じゃあ、戻るか。 

ちょっと気が重いな。 

 

魔 

……うん。 

 

盗 

見逃したんだから同罪でしょ。 

こっちで背負うもんじゃないよ。 

加担したんだから 

エールの一杯でもつけてもらわないと。 

 

リ 

盗……。 

いや、いいよ……。 

 

 

[還らぬ人] 

濃い血の臭い。 

土雑じる死臭。 

 

小さい故に墓守のない墓地で 

事はすでに終わっていた。 

 

暴かれた墓と血の跡。 

暴いた者も、暴かれた者も 

共に見当たらない。 

 

盗 

なんかあった 

……っぽくはある。 

 

魔 

道中すれ違わなかった。 

途中に血の跡はなかったはず。 

 

リ 

つまり、そういうこと。 

いい予感はしない。 

 

盗 

とはいえ、窃盗の後始末。 

これ以上は手に余る。 

依頼でもないしね。 

 

リ 

そうだね……。 

とりあえずは戻って 

宿のおかみさんには伝えておこう。 

 

 

・札の回収を諦めた。※逃亡時対応+シナリオ終了対応 

仕事終わりのタイミングだった。 

だから、収集品一つに 

その手間をかける必要を感じなかった。 

盗人を咎め、嗜める意味も。 

 

その後、盗人がどうなったのか 

札の効果がどうだったのか。 

知る由もないまま―― 

 

次に冒険で通りかかった時 

そこは朽ち、閑散として―― 

村だった場所になっていた。 

 

一体何がどうなったのか 

答える存在はもう残っていなかった。 

 

エンディング 

[還らぬ人] 

 

---------------------------------- 

フラグ 

シーン0 

開始~外 

0-1・背景 

 

シーン1 

外~到着 

1-1・背景 

1-2・奥へ進む 

 

シーン2 

到着~終了 

2-1・背景 

 

山の女神亭

Windows用フリーゲーム【CardWirth】の シナリオを取り扱うサイトです